こんにちは!最近、私は新しい冒険に乗り出しました。それは、「創業スクール」に通うことです。ちょっとワクワクするけど、同時に少しドキドキもしています。
このスクールには、20人ほどの仲間たちが集まっています。既に自分のビジネスを持っている方、開業を目前に控えている方、さらには夫婦で一緒に参加している方など、本当にいろんな人がいます。そんな中で、私は「場違いかも…?」と思うこともありましたが、それもまた新しい学びです。
「自分のビジネスを持ちたい」という夢から始まる。
他の参加者たちは、すでに「これで行く!」と決めたビジネスプランを持っていて、その情熱が伝わってきます。一方で、私の目的は、「どうしたら自分のビジネスを持てるのか?」その方法を知ること。まだまだ具体的なアイデアは模索中ですが、何も始めないよりは、まず一歩踏み出すことが大切だと思っています。
「このまま一生サラリーマン?」と考えると、正直それだけでは物足りなさを感じてしまいます。自分のやりたいことを仕事にして、定年の概念を取り払った自由な働き方を目指したい。だからこそ、今はこの創業スクールの経験がとても貴重に感じられます。
第1回目の学び:「ビジネスの基礎を固める」
今回のセッションでは、ビジネスの基礎を固めるための重要なポイントを学びました。
小さな事業を成功させるための秘訣
小さな事業でも大きな影響を与えるためにはどうすればいいか?その答えは「ターゲットを絞ること」。私は、自分が情熱を持てる分野で、小さくても強いビジネスを作りたいと感じました。
強みを生かし、顧客に必要とされるビジネスを見つける方法
自分が得意とすることを活かし、同時に市場のニーズに応えるビジネスを見つけるにはどうすればいいのか?自分の過去の経験やスキルをどのように新しいビジネスに繋げられるか、ヒントを得ることができました。
読ませる事業計画書の書き方
魅力的な事業計画書の書き方を学ぶことで、ビジネスの成功率がぐっと高まります。私は特に、計画書にストーリー性を持たせるという点が印象的でした。これからは、計画書も「魅せる」ことを意識して作成してみたいと思います。
経営理念の重要性
経営理念とは、ビジネスの羅針盤のようなもの。自分のビジネスに対する信念や価値観を明確にし、それを基に方向性を決めることが、長期的な成功には欠かせないと感じました。
これからの道のりを楽しむ
このスクールでの学びを通じて、自分のビジネスの形が少しずつ見えてきた気がします。次回のセッションでは、さらに具体的なステップを学び、目指すべき方向が見えてくることを期待しています。
これからも創業スクールでの学びや感じたことをブログでシェアしていきますので、どうぞお楽しみに!次回の更新もお見逃しなく!