これからゲーム配信をやってみようかなと思っている人や、始めたばかりの人が他の人はどんな感じなのか気になるところだと思います。
Live配信ってどんな感じなのか、ゲーム配信を「Twitch」で1ヶ月やってみた結果をお伝えします。
ゲーム配信を「YouTube」や「Twitch」などでみてみると、楽しいことしてお金が稼げるなんて羨ましいと思って、自分もやったらどうなんだろうと軽い気持ちで初めてみた私の実績とその結果をお知らせします。
私の場合は、1日1時間程度しかできないので、成果が出るのが比較的遅いと思われますが、この記事では、1ヶ月ゲーム配信をしてみた結果となんで「Twitch」を選んだのかを以下の内容でお伝えします。
継続できた理由
新鮮な気持ちがあったから
機材を揃えて、やる気が出ている状態が続いていた。
Nintendo Switchや、キャプチャーボード、マイク、PCなどを接続してゲームをするだけで、気分が出ていたので、継続できた。
単純にゲームが面白かった
子供の頃は、よくゲームを楽しんでいましたが、最近では全くやっていませんでした。
そのせいもあり、ただ単純に久しぶりのゲームが楽しかったので、1ヶ月継続できたのだと思います。
Twitchを選んだ理由
収益化を目的としていたから
もともと収入を得ながら、ゲームを楽しみたいと思っていたので、収益化までの道のりが一番短いと思われるプラットフォームを選びました。
- フォロワー50人以上
- 30日間で8時間以上の配信、かつ7日間以上の配信をすること
- 平均3人以上の同時視聴者
- チャンネル登録者1000人
- 4000時間以上の動画再生
ゲーム配信に特化しているから
一般のユーザー以外にもゲーム関係者、プロゲーマーやゲームメーカーの方々も利用しており、ゲーム好きを集めやすい。
ゲーム機との接続性も良く、簡単にゲームを配信することが可能。
実際の成果
配信時間70時間
初月だったのもあったので、ほぼ毎日配信ができました。
ただ、短い時間をたくさんやるよりも、長い時間やったほうが集客に良さそうでした。
平均視聴者数1.3人
ほぼ毎回1名で配信をする1ヶ月間でした。
数分間だけ、ちょっと会話してくれた人が2名いました。
不慣れでしたので、ちゃんと対応できず申し訳なかったですが、私にとってはとても嬉しい瞬間でした。
フォロワー3人
チャットしてくれた人には、必死になってフォローお願いしちゃいました。
知名度がないので、見に来てくれる人が本当にいないのでびっくりします。
今後は、内容をもっと良いものにしてフォロワーを増やしたいと思います。
今後の目標
配信準備をする
ただゲームをするのではなく、何かしらの目標を設定したり、視聴者さんと参加してゲームをできるように考えてみる。
予告発信をする
TwitterでTwitch配信することを通知してみたり、参加者募集や感想なども発信してみる。
まとめ
収益は欲しいですが、まずはフォロワーさんを大切にして、楽しめる時間を作り上げることが今やるべき事だと思いました。
長期的に、やる気が継続できるような仕組みを考えることが大事だと思いました。
次回は、もっと成長した状況をお知らせできればと思います。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。